子どもの不登校には理由があるんです。

私は、50をだいぶ過ぎていますが、

その当時が誰もしていなかった

不登校をしていました。

その当時は不登校の言葉すらない時代でした。

そんな私の体験をお話します。

私が何故学校に行きたくなかったのか？

・学校には嘘を言う先生がいたから。

・悪い事をしていない私も団体行動として怒られる。

・毎日同じ事をする意味が分からない。

・ロボットみたいな生活に嫌気がさす。

・先生は、感情的生き物で、

　生徒に共感する事をしていないと感じていた。

・給食が自分のとって最悪の食べ物だった。

・いじめてくるやつがいた。

・同級生が子もどじみて見えていた。

・さぼる人ばかりで、共感出来なかった。

・人と意識が全く違っていた。

・体育が苦手だった。

・急に体の力が抜ける事があった。

・先生のえこひいきで加害者になった。

・緊張する。

・みんなの前で発言や教科書を読めない。

・勉強で理解できない事が起きると、前に進めない。

・工作など自分が納得するまでやりたいのに時間がない。

・友達が出来ないので輪の中に入れない。

・じっとしているのが苦手。

・強要されるので怖い。

・体罰がある。

・自分を表現するところがなかった。

・友達に差別された。

・出来ない事があり落ち込んだ。

・みんなと同じような持ち物にしたかったのに、

　親の理解がなく

　買ってもらえなかったために惨めな思いで

　学校へ行かなければならなかった。

・学校へ行く必要性を感じる事が出来なかった。

・学校へ行く意味の本当の意味を誰も教えてくれなかった。

私は元々感受性が高い子どもだったので、

最近の子ども達と同じような感覚を持っています。

ですから非常に傷つきやすかったです。

自分の魂の事のがわかりだしたら、本当の自分を取り戻せました。

同じ悩みを持っている方、そして私と同じような感覚を

持っている親御さんで悩んでいるようでしたら

一度相談に来てみてはいかがでしょうか・

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料金は高めですが、1回のカウンセリングで心が軽くなると思います。

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