子どもネイチャー教室

家族のメンタルケア・子育てのヒント、子どもの理解できない行動について三重県津市のカウンセリングルームから発信

子どもの引きこもりの対策

自分の生い立ちが悪く傷つきまくった経験から

家庭教育カウンセラーとして

子どもと親子の関係を良くしたいと日々感じています。

 

ですから、子ども達の事がすごく気になります。

 

子どもは感受性が豊です。

特に最近の子供は、感覚が敏感です。

 

生まれて来る時から、魂的なものが私達とは全然違うんです。

 

普通のカウンセリングでは伝えにくいのですが、生まれて来る前の

星の影響だとか、生まれる前に持ってきた課題があります。

 

私達大人とは、感覚なども全く違います。

 

だから、大事に育てないと非常に傷つきやすいです。

 

傷つくとどうなるか?

 

トラウマが出来て、外出するのにも一苦労する事になり

学校など社会生活も十分に楽しめなくなります。

 

小さい時に、親子でも、ちょっとした言葉や

非言語から伝わるしぐさからも

傷ついちゃう子もいて、それはそれはナイーブなんです。

 

中には、生まれ持った魂にダメージがる子もいて

自分が選んできた親にやさしくしてもらおうと来ている子もいます。

 

大人は何をすればいいか?

 

外出が出来なくなった子がいる親御さんは

自分の今まで育ってきた環境を思い出して

自分をまず癒す事です。

 

自分が親に十分愛されていなかったという無意識の感情が

何処かにある時、子育て中に虐待やネグレクト、そうでなくても

何となく愛せない、何となくやさしくなれないって事が

起きてしまうものです。

 

 

モヤモヤしてどうしようもない心の整理をする事で何か変わる事があります。

魂や感情は自分ではどうにもならない事もありますので

相談してくださいね。

 

お問い合わせ先

090-5872-2230

川口 ふみ代

 

こちらはカウンセリングルームの案内です

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