子どもネイチャー教室

家族のメンタルケア・子育てのヒント、子どもの理解できない行動について三重県津市のカウンセリングルームから発信

食べ物について

子ども達をとりまく環境作りはとても大切です。

 

政府が許可している物の中にもひどい物が沢山あります。

 

九州地方の学校の取り組みで、学校崩壊になってどうしたら良くなるか検討を始め食べ物を変えたそうです。

 

本来ならば、オーガニックのお野菜を用意して給食に食べさせたかったようです。

 

参考:(石川県はくい市オーガニック給食の取り組み)

完全オーガニックな「学校給食」が登場。石川県・はくい市が全国初の試み | TABI LABO

 

しかしながら、すぐには用意出来ないと言う事で、白砂糖をやめる、ジャンクフードをやめる、スナック菓子をやめて頂く事により、学習能力があがり、学校も落ち着いたそうです。

 

私もカウンセリングをしながら家庭の様子をうかがうと中食(弁当)だったり外食だったりします。

食事ぐらいで?とお考えになるかも知れませんし、政府が容認している化学物質だし大丈夫と思いたい気持ちはわかりますが、科学物質はその食べ合わせで身体の中で化学物質が化学反応する実験をしているわけではないので、いわば私達の身体が実験材料となっているのです。

 

自閉症のお子様が増えていますが、食べ物により生まれて来てからそのような症状になっている方もいます。

 

アレルギーも実は化学物質のいたずらによるものもあるようです。

 

三重県津市でカウンセリングを承っています。

遠方の方、スカイプ、電話相談もしています。

1時間 1万5千円

 

090-5872-2230   川口 ふみ代

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