子どもは親を覚醒させるために頑張っていて、あきらめモードのこもいるんだよ。
三重県津市のカウンセリングルームからの発信です。
親子の癒しをこれからもっともっと
力を入れてやりたいと思っています。
力を貸して頂けたら嬉しいです。
悩んでいる方がいましたらご紹介いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
私は昔インディゴ・レインボー・クリスタルチルドレン・
今はスターシードという言い方もありますね。
子供の頃から
色んなことが分かってしまい、親には煙たがれる存在でした。
段ボールアート ART SALON Vavis Sacchi
子どものぶんざいで一人前の事をいうので、忌嫌われ、
私が大人の方をを見ると大人達は怖がりました。
私の見ている眼が怖いと親の他には、
親せきまでもが口を揃えて
お前は怖いと言われて悲しかったです。
それが今ではどういう意味だったのが
どん底まで行って良く分かりました。
今の子ども達は、大人と感覚器官を使い
感じ方が全く違うので理解してもらえない苦しさを
持って生きています。
私の感覚をとおして、
子ども達の叫びとして受け取る事もしばしばあって
それでも、見ず知らない人に、教えを解いて歩いたならば
変な人扱いされるだけです。
だから、子育てを真剣に取り組みたい方へ
私がやっている活動を知ってして欲しいと願います。
家庭は、いろんな星から転生してきた魂の寄せ集めです。
日本には日本文化があるように、惑星にも独特な文化があります。
ですからそこの星に住んでいたとう経歴を持つという事は
その星の癖が魂に残っているという事です。
地球では、そういう生まれる前の癖のある魂のが、
肩を寄せ合って家族になっているのですから、
受け取り方感じ方の違いが大きく、喧嘩になります。
カウンセラーのパートナーと冗談で家庭はスターウォーズだと
笑いますが、笑い話にならないほど深刻です。
小さい子が家へ来て、お父さんとお母さんの覚醒を自分がするから
任せておいて~とテレパシーで言ってきます。
でも数年たつと、元気がなくなり、もう大人は手に負えない駄目だ！！
とあきらめ半分で、助けてよ～という叫びが聞こえてきて
大人のエゴは、自分を自分でダメにするだけなので
放置しておけばいいのですが、
子どもが大人のエゴを押し付けられて、自分のを見失うのを見ていると
やるせなくなってきます。
子育てになやんでいるのだったら、自分の魂の事を少し
勉強する事で、子育てが楽になると思います。
カウンセリングは精神が病んでいなくても、
ちょっとした悩みでも大きな気づきを得る事が出来て
その後の生活に潤いが出てきます。
身体も軽くなるので、ぜひ来てほしいです。
よろしくお願いいたします。
カウンセリングに興味のない方は、ワークショップもやっていますので
是非ご参加ください。
お友達とお誘いあわせのうえご参加ください。
家族で家庭を持っている意味魂の愛の約束を教えますね。
⊶親子イベント紹介⊷
テーマ 『アートで親子の心を癒すワークショップ』
～つなぎ合わせる～
アート担当 ART SALON Vavis Sacchi 志田
魂の声担当 はーとふるユニバース 加藤
メンタルケア担当 はーとふるユニバース 川口
アートに使う材料は、段ボールです。
日常に埋もれて、離れがちな家族のハートとハートを
作品作りをしながらつなぎ合わせしてみませんか。
作り始めた時の気持ちと、終わった時の気持ちが軽くなるのが
体感できると思います。
『アートの創造の力と魂の声から
家族になると誓った生まれる前の約束を伝える』
ハートがあたたまるワークショップです。
詳しくはこちらから
はーとふるユニバース・イベントのページ
https://event-workshop.hatenablog.com/
お申込みお問い合わせ
０９０－５８７２－２３０
川口 ふみ代
