子どもネイチャー教室

家族のメンタルケア・子育てのヒント、子どもの理解できない行動について三重県津市のカウンセリングルームから発信

親に言えない事が沢山あるんだよ

三重県津市のカウンセリングルームからの発信です。

 

親は子どもがやれていない事を指摘して、

やれない事を心配します。

当たり前な行為ですが、これやり続けると子どもはどうなるか?

 

身体が緊張して、力が抜け、やる気までなくなり

結果的に、やれていたことまでも出来なくなることもあります。

 

勉強だって生活だって何にもやる気がおきなくなります。

 

 

だから、親の心の中の子どもへの、不安感、不信感、支配欲

もうやめて欲しいんです。

 

 

きっと昔に、親も同じように育てられたと気づくと

心が痛くなると思います。

 

 

でもこれやっていると、

いつの間にか親子の距離がどんどん離れ

 

本当の気持ちを伝えられなくなって

ある日急に我慢していた事がどうにもならなくなってしまう時

 

爆発したり、病気になったりしてあらわしてくれる事も

 

 

そんな時にさえ、子どもの気持ちを受け入れてくれない親もいるんです。

 

家出したくなる。

生きた心地がしなくなる。

息苦しさが増す。

身体が悲鳴を上げます。

 

実は子どもも苦しくなるけど、親も苦しい

同時に自分の子どもの時の事を心のどこかで再体験するから

だから、パニックしている子どもに向き合えないのです。

 

 

自分の親にされたこと、言われたこと終わりにしないとね。

許す事だとわかっていても、傷がうずき手放そうとすると

痛みまで再体験するからキツイ

 

 

そんな時は誰かに寄り添ってもらうしかないのです。

同じような体験をしている人で、辛い思い出を思い出として、

痛みを伴わずに笑っていられるようになった人にね。

 

こういうカウンセラーがいないのも現実で

カウンセラーに苦労話の一部を話すと、頑張ってるね~。

テンプレートの言葉はいらないってなるんだよ。

気持ちが入っていないような

苦労をしたことない人にそんな事言われたくないですよ。

 

カウンセラーに幻滅してしまった人も多いでしょう。

 

カウンセリングとはそんな世界です。

私も県をまたいであちこち行きました。

 

はーとふるユニバースのおじちゃんおばちゃんは

親に言えなくて、悩んで悩んでこんな世界に入ったのです。

 

子ども達の気持ちを救いたいのなら、まずは自分の気持ちを

救い上げて欲しいです。

 

今回親子参加のイベントをやります。

破格でやりますので、ぜひ子どもと一緒に心のメンテナンスしませんか?

 

https://event-workshop.hatenablog.com/

 

⊶親子参加のイベント紹介⊷

 

テーマ  『アートで親子の心を癒すワークショップ』

             ~つなぎ合わせる~

アート担当      ART SALON   Vavis  Sacchi     志田

魂の声担当      はーとふるユニバース          加藤 

メンタルケア担当   はーとふるユニバース          川口

 

アートに使う材料は、段ボールです。

日常に埋もれて、離れがちな家族のハートとハートを

作品作りをしながらつなぎ合わせしてみませんか。

 

作り始めた時の気持ちと、終わった時の気持ちが軽くなるのが

体感できると思います。

 

『アートの創造の力と魂の声から

家族になると誓った生まれる前の約束を伝える』

ハートがあたたまるワークショップです。

 

お子様無料とさせていただきました。

夫婦での参加もお持ちしています。

夫婦になると生まれる前にどんな約束をしてきたのでしょうか?

楽しみですね。

 

コロナ対策は、ウイルス対応の精油で対応させて頂きます。

精油には抗ウイルスの作用のあるものがありますので

出来るだけの対策はさせて頂きます。

 

 

日時

 11月1日(日)

 

所要時間

 13:30~16:00

 

募集人員

 30人

 

場所

三重県津市久居アルスプラザ

https://www.tsuhisai-ars.jp/access/

 

参加資格  親子・家族

 

参加費 大人   3000円

    子ども     無料

  

持ち物 絵具の道具 雑巾 ボンド ハサミ

    段ボールは用意しますが、アマゾンの箱は

    柔らかいので作りやすいです。

    お持ちいただけると助かります。

 

 

汚れてもいい服装で来てくださいね。

 

 

お申込みお問い合わせ

090-5872-2230

川口 ふみ代

 

はーとふるユニバースこちらもご覧ください。

       ↓

https://cocorohifumi.hatenadiary.com/

 

 

 

 

 

親に言えない事が沢山あるんだよ

三重県津市のカウンセリングルームからの発信です。

 

親は子どもがやれていない事を指摘して、

やれない事を心配します。

当たり前な行為ですが、これやり続けると子どもはどうなるか?

 

身体が緊張して、力が抜け、やる気までなくなり

結果的に、やれていたことまでも出来なくなることもあります。

 

勉強だって生活だって何にもやる気がおきなくなります。

 

 

だから、親の心の中の子どもへの、不安感、不信感、支配欲

もうやめて欲しいんです。

 

 

きっと昔に、親も同じように育てられたと気づくと

心が痛くなると思います。

 

 

でもこれやっていると、

いつの間にか親子の距離がどんどん離れ

 

本当の気持ちを伝えられなくなって

ある日急に我慢していた事がどうにもならなくなってしまう時

 

爆発したり、病気になったりしてあらわしてくれる事も

 

 

そんな時にさえ、子どもの気持ちを受け入れてくれない親もいるんです。

 

家出したくなる。

生きた心地がしなくなる。

息苦しさが増す。

身体が悲鳴を上げます。

 

実は子どもも苦しくなるけど、親も苦しい

同時に自分の子どもの時の事を心のどこかで再体験するから

だから、パニックしている子どもに向き合えないのです。

 

 

自分の親にされたこと、言われたこと終わりにしないとね。

許す事だとわかっていても、傷がうずき手放そうとすると

痛みまで再体験するからキツイ

 

 

そんな時は誰かに寄り添ってもらうしかないのです。

同じような体験をしている人で、辛い思い出を思い出として、

痛みを伴わずに笑っていられるようになった人にね。

 

こういうカウンセラーがいないのも現実で

カウンセラーに苦労話の一部を話すと、頑張ってるね~。

テンプレートの言葉はいらないってなるんだよ。

気持ちが入っていないような

苦労をしたことない人にそんな事言われたくないですよ。

 

カウンセラーに幻滅してしまった人も多いでしょう。

 

カウンセリングとはそんな世界です。

私も県をまたいであちこち行きました。

 

はーとふるユニバースのおじちゃんおばちゃんは

親に言えなくて、悩んで悩んでこんな世界に入ったのです。

 

子ども達の気持ちを救いたいのなら、まずは自分の気持ちを

救い上げて欲しいです。

 

今回親子参加のイベントをやります。

破格でやりますので、ぜひ子どもと一緒に心のメンテナンスしませんか?

 

https://event-workshop.hatenablog.com/

 

⊶親子参加のイベント紹介⊷

 

テーマ  『アートで親子の心を癒すワークショップ』

             ~つなぎ合わせる~

アート担当      ART SALON   Vavis  Sacchi     志田

魂の声担当      はーとふるユニバース          加藤 

メンタルケア担当   はーとふるユニバース          川口

 

アートに使う材料は、段ボールです。

日常に埋もれて、離れがちな家族のハートとハートを

作品作りをしながらつなぎ合わせしてみませんか。

 

作り始めた時の気持ちと、終わった時の気持ちが軽くなるのが

体感できると思います。

 

『アートの創造の力と魂の声から

家族になると誓った生まれる前の約束を伝える』

ハートがあたたまるワークショップです。

 

お子様無料とさせていただきました。

夫婦での参加もお持ちしています。

夫婦になると生まれる前にどんな約束をしてきたのでしょうか?

楽しみですね。

 

コロナ対策は、ウイルス対応の精油で対応させて頂きます。

精油には抗ウイルスの作用のあるものがありますので

出来るだけの対策はさせて頂きます。

 

 

日時

 11月1日(日)

 

所要時間

 13:30~16:00

 

募集人員

 30人

 

場所

三重県津市久居アルスプラザ

https://www.tsuhisai-ars.jp/access/

 

参加資格  親子・家族

 

参加費 大人   3000円

    子ども     無料

  

持ち物 絵具の道具 雑巾 ボンド ハサミ

    段ボールは用意しますが、アマゾンの箱は

    柔らかいので作りやすいです。

    お持ちいただけると助かります。

 

 

汚れてもいい服装で来てくださいね。

 

 

お申込みお問い合わせ

090-5872-2230

川口 ふみ代

 

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子どもが息苦しい時は親からの決めつけが重い事もありますよ。

三重県津市のカウンセリングルームからの発信です。

 

今朝、子どもが息をするのに苦しがっているので

病院に行こうと思うんだけど・・・

そんな悩み相談から始まった一日でした。

 

子どものオーラの状態を見ると、まるで張り子のおもちゃの中に

入っているように見えました。

 

この現実が何故出来たのか感じて見ると、親が子どもに対して

この子はダメな子、この子は弱い子、この子は・・・・・・・・

果てしなく重い思念がお子様のオーラに張り付けてありました。

 

親が子どもに対して、軽い感情ならば、子どもは軽いです。

親が勝手に作り上げた子どもに対しての人物像

『家の子は子こういう子だ』

という思い込みを全部思い出して捨てくださいとお願いしました。

 

先ほど、今日一日内観して子どもへのネガティブな思いを

手放したら自分も元気になったと連絡がありました。

 

感情開放のエネルギーワークは以前に教えてあるので、

病院には行かなくてすんだようです。

 

病気は病気ですので、病院に行けば治る事もあるのでしょうが

まずは、病気になる原因っていうのがあるんです。

それは長年たまった感情的問題も大きいです。

 

特にお子様のやる気、元気、気力など親が係わっている事があります。

医者ではないので、限定する事は出来ませんが、心が軽くなると

病気もどこかへ行ってしまいます。

病弱な子、元気がない子、喘息や、アトピーも感情との関係が

ある子もいます。

 

親子では感じ方の違いがあるので、子どもがどう感じているか

それを知るだけでも、ストレスが軽減しますよ。

 

とにかくうちの子こういう子というのはポジティブな事だけ

がいいでしょう。

 

⊶親子参加のイベント紹介⊷

 

テーマ  『アートで親子の心を癒すワークショップ』

             ~つなぎ合わせる~

アート担当      ART SALON   Vavis  Sacchi     志田

魂の声担当      はーとふるユニバース        加藤 

メンタルケア担当   はーとふるユニバース        川口

 

アートに使う材料は、段ボールです。

日常に埋もれて、離れがちな家族のハートとハートを

作品作りをしながらつなぎ合わせしてみませんか。

 

作り始めた時の気持ちと、終わった時の気持ちが軽くなるのが

体感できると思います。

 

『アートの創造の力と魂の声から

家族になると誓った生まれる前の約束を伝える』

ハートがあたたまるワークショップです。

 

お子様無料とさせていただきました。

夫婦での参加もお持ちしています。

夫婦になると生まれる前にどんな約束をしてきたのでしょうか?

楽しみですね。

 

コロナ対策は、ウイルス対応の精油で対応させて頂きます。

精油には抗ウイルスの作用のあるものがありますので

出来るだけの対策はさせて頂きます。

 

 

日時

 11月1日(日)

 

所要時間

 13:30~16:00

 

募集人員

 30人

 

場所

三重県津市久居アルスプラザ

https://www.tsuhisai-ars.jp/access/

 

参加資格  親子・家族

 

参加費 大人   3000円

    子ども     無料

  

持ち物 絵具の道具 雑巾 ボンド ハサミ

    段ボールは用意しますが、アマゾンの箱は

    柔らかいので作りやすいです。

    お持ちいただけると助かります。

 

 

汚れてもいい服装で来てくださいね。

 

 

お申込みお問い合わせ

090-5872-2230

川口 ふみ代

 

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       ↓

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生まれる前の言葉を使う子ども達

三重県津市のカウンセリングルームからの発信です。

 

「うちの子他の子に比べると変な子」

時折そんな悩みで訪れる方がいます。

 

言葉が遅い上に、訳の分からない意味不明な言葉で

見えていない何かとおしゃべりしていて、変な子だというのです。

 

そういう子どもさんが最近増えて来たようなのでその事を

お伝えしようと思います。

 

大人になると忘れてしまうのですが、大体6歳ぐらいまで

生まれる前の事を覚えているようです。

 

子どもは、生まれる前の事を覚えているとかいないとか

自覚していないので、こちらから聞かないと教えてはくれません。

 

ですが、安心な場所でゆっくり聞いてみると生まれる前の事を

教えてくれます。これは母親と二人きりの時が一番ベストな時間

のようです。

 

意味不明な言葉は、生まれる前に使っていた言葉を使っている

事もあります。

最近では大人でも自分が生まれる前に使っていた言葉を思い出し

自分が生まれる前の事や、地球に転生してきた意味

を思い出す方が増えてきました。

 

宇宙語とかライトランゲージという言葉を聞いた事がありますか?

一部の大人でも魂レベルで活性化が進み、魂のルーツが分かって

しまうようになりました。

 

 

それから見えていない何かとしゃべっているというのは、

大人は眠ってしまっている霊的な視覚をもっているので

大人に見えていないものが子どもには見えてしまう事があります。

 

これも最近の大人では、ヨガや瞑想、エネルギーワークなどといった

類のもので、眠っている能力を目覚めさせて生活している方が

増えて来ました。

 

自閉症と診断されるお子様の中にも、うちの子変だとレッテルを

貼らずに、もしかしたら生まれる前のやり方をしているだけなのかも

知れませんよ。

 

こういうたぐいの事を聞くと、初めての概念なので退けてしまうかも

しれませんが、そういうたぐいの事もあるという事だけ

お知らせしておきます。

 

今や日本の大学教授や医療の世界にも、私達と同じやり方をしている

方の要らしゃるほどです。

 

私もアメリカのシアトルのドクターにエネルギーワークや

透視などを学んだ事もあります。

 

カウンセラーの勉強だけではどうにもならない事があると

理解しています。

 

理解しがたい悩みがあるのなら一度相談に来てみては

いかがでしょうか?

 

 

カウンセリング・ワークショップ・魂の進学校

お申込み お問い合わせ

はーとふるユニバースオフィシャルサイト

https://cocorohifumi.hatenadiary.com/

090-5872-2230

川口 ふみ代

 

 

子どもに寄り添う気持ちは何よりもの愛です。

三重県津市のカウンセリングルームから発信しています。

 

悩みって尽きないもので、ときおり自分の悩みより子どもの悩みの方が

辛く感じる時があります。

 

親は子どものやっている事が許せなくなっていたり、悩んでいるところを

見るのが忍び難いという事もありますね。

 

そういう時親子では、戦い、現実逃避、コントロール支配を

お互いにしたりしがちです。

 

 

そして、子どもは自分の人生の在りかたを、自分なりに考えて行動している

という事を親は忘れてしまいます。

 

親の引いたレールには乗る子はOK、そうでない子は心配な子

こんな決めつけをあいてはいませんか?

 

そいう考えは、自分がブレているからにすぎません。

 

もし子どもが悪い事をしてしまうようなら、自分の内観をして、

自分と親の関係性に戻って、自分の自己解放をしてみてください。

 

そして自分の感情を解放してください。

きっと自分に沢山の制限をかけていますよ。

 

制限が外れたら

 

その時初めて、子どもに伝わるお話を、親として出来るようになります。

 

自分の感情的な問題があって子どもにアドバイスしても、

子どもの方が一枚も二枚も上手で、親がコントロールしようと

説教をしているとますます事が悪化します。

 

ですから、一番重要なのは、

子どものどんな状態もまず受け入れる事が出来る柔軟な気持ちを

親として持てる自分になる事が大事という事になります。

 

子どもの引きこもり、リストカット、自殺未遂、不良、反発、鬱、など

そんな事が起こっているならば、まずは自分内観をしてみましょう。

 

そうはいっても、悩みが深すぎて辛いとは思いますので、

そういう時は自分のカウンセリングをお勧めいたします。

 

今の子ども達は、感受性が豊なので、親の言った事がエゴなのか

愛なのか分かってしまいます。

親が変われば子も変わるってもんです。

 

特に男の子はお母さんの影響をすごく受けやすいので、

お母さんの心の開放でかなりの問題は解決いたします。

 

カウンセリング・ワークショップ・魂の進学校

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川口 ふみ代

 

 

裸足になるといい事

三重県津市からカウンセリングルームから発信しています。

 

裸足というと最近はエハンデラヴィさんがアーシング

広めていますね。

最近はエハンさんが言っているので広まって嬉しいです。

昔から、土や砂は、体の毒をだすと伝えられています。

土に触れたり、身体を砂にかけたり、素足で砂浜を歩いたり

そういう事をして来ました。

 

私は、海辺で育ちましたので、普通に知っていましたし

時々疲れてしまうと良く砂浜に岩盤浴みたいに石を並べて

そのうえに寝転がったり、砂浜を歩いたりしていました。

無料の天然岩盤浴です。

 

今はアーシングという素敵なネーミングで

皆さんに知られていて健康オタクの私としては嬉しいです。

 

アーシングの効果としては昔はそれほど気にならなかった

電化製品による電磁波が放電出来るという事でしょうか。

電磁波も多くなりましたので、身体にたまった電気を放電する為にも

ぜひ子ども達とやってほしいです。

これから5Gになるとアトピーや喘息の方も増えるかと思うので

是非知っておいて欲しいです。

 

そして、素足のいい所は、足裏の反釈を刺激しますので、運動能力と

知能自律神経、にも良い影響を及ぼします。

トップアスリートのイチローさん高橋尚子さん松坂大輔さんは子供の頃

裸足で過ごしていたそうです。

 

古代ローマの風刺詩人であり弁護士のユウェナリスはこの詩の中で

もし祈るとすれば

健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである

と言われたそうですよ。

 

ちなみに裸足に慣れると大人になっても体温の調節が上手になるので

冷え性もなしで、冬でも室内なら裸足でも大丈夫になるようです。

 

素足で歩く事は、危険な物もあるので、安全確認できるところで

してみてはいかがでしょうか?

 

カウンセリング・ワークショップ・魂の進学校

お申込み お問い合わせ

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https://cocorohifumi.hatenadiary.com/

090-5872-2230

川口 ふみ代

 

 

 

 

 

子どもの体の感覚を広げると頭のいい子になります。

三重県津市のカウンセリングルームから発信しています。

 

人間には、脳があり脳は良くも悪くも

見た、聞いた、触った、匂いを感じた、味覚を感じた、心で感じた、

肌で感じたなどの体験を通して

『理解している事』を現実化させます。

理解出来ないと脳はフリーズしてしまいまがちです。

自分では知らない出来ないと思い込んでしまうからです。

 

良く火事場の馬鹿力が出るといいますが、火事になると

自分の本当の力が湧いて重い荷物を運び出す事だ出来たなんて話

聞いたことありませんか?

 

いつもはリミッターがかかっていて本当の自分の力

というのは眠ったままでいます。

 

脳の能力は、身体の感覚を通して情報を取り入れるので

体の感覚が発達状態の時に、自然と触れ合い、小さい虫を探したり

することで、感覚が開かれてきます。

 

ですから、視覚、聴覚、臭覚、味覚、感触、感じる能力を鍛えると、

直観力が研ぎ澄まされ、盲点だ少なくなります。

 

人間は、理解しているものを現実化させるので

広い視野で物を見れるようになると、多くの物から

選択出来る能力が勝手に備わってくるという事です。

 

特にやって欲しい事は自然界の中で遊ぶ事です。

エジソンはアリさんの行列をじっと見ていた風変りな子で

学校にはみんなと同じように行けなかったというエピソードがあります。

 

観察は感覚を使うので、感覚が研ぎ澄まされ

直感力が働くようになり、感覚をとおして色んなものが

見えたり、聞こえたり、匂いがしたり、、味がしたり、

人知を超えた能力が開かれるってわけです。

 

虫好きな頭のいい人沢山いますよ。

例えば私がファンの養老孟子先生とかも虫好きです。

 

学校へ行きたがらない子は、自然界のあるところへ連れて行って

いろんな体験すると、気分も晴れるし、感覚も磨かれていいと思います。

お時間があったら是非大人も童心に帰って人知を超えた能力を

開いてみてはいかがでしょうか?

 

カウンセリング・ワークショップ・魂の進学校

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