子どもネイチャー教室

家族のメンタルケア・子育てのヒント、子どもの理解できない行動について三重県津市のカウンセリングルームから発信

食べ物の好き嫌いがおこる理由

子育て中に感じて辛い事の一つに、

子どもが好き嫌いをして食べてくれない時

あなたはどうしていますか?

 

イライラ・怒りを子どもや旦那さんにぶつけるとか

ストレスでどうにかなりそう~。

と叫びたくなる時もありますね。

 

実際私の子育てもそうでした。

 

実は

 

相談者の中には、同じ相談が多く寄せられています。

 

そういう時私達はーとふるユニバースのカウンセリングで

やれることは一風変わったカウンセリングをします。

 

子どもは、何故食べないのか教えてくれないので

そういう時子どものハイヤーセルフさんサムシンググレートや

真我という方もいますが、子どもの魂さんに

直接聞いてしまいます。

 

すると、例えば野菜嫌いの子どもさんは、野菜の匂いが嫌いで

その匂いは、化学肥料の匂いがしてそれが苦手だと感じて

食べる事がでいないと言います。

 

実は、家の子も中学生の頃初めてその事を私に伝えてきました。

 

それから触感が特融で食べれないものがある子もいます。

 

例えば、グリンピースのバサッとした触感とか、

インゲンを噛むときの歯ごたえとか

 

ブロッコリーの粒粒した感覚とか

 

口の中のそういう感覚がどうしても駄目だという子もいます。

大人の中にもいるかもしれませんね。

 

緑の物しか食べない子も中にはいますし、

 

オレンジジュースしか飲まない子、肉しか食べない子

の話も聞いた事あります。

 

そういう子ども達は、生まれ持ったものがそうさせている事

もあり、親は理解葉に苦しみますが、どうしてそうなのか

を子どものから聞き出してお伝えします。

 

悩みがあったら一度相談に来てみてはいかがでしょうか?

 

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川口 ふみ代